しんえい保育園は、多様性を認め合い、育み合う園を目指し、
他にはない支援やサービスを展開している多文化共生保育園です。

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  小学校入学までに読み書き教育を実施しています。

  お子様が入学後に困らないよう、支援をいたします。諸外国のお子様も日本のお子様も同様です。
  早期の文字教育ではなく、外国籍の園児が公立小学校へ入学後も、適応ができるようにとの願いからおこなっています。
  （読み、書き、計算）

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  園バスの無料送迎（地域限定）が利用できます。

  泉・幸・葵東・高丘地域にお住まいの方は、園バスを無料でご利用いただけます。

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  日本語、ポルトガル語が飛び交う多文化共生保育園です。

  諸外国のお子様が多く、日本語、ポルトガル語、英語を話す先生もいるので国際的な雰囲気の中で過ごします。
  日本とブラジル両国の言葉や文化、生活習慣を公平にきちんと教えます。

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  先生の数が多くきめ細やかなゆとりある保育が可能です。

  他の認可外保育園に比べ、先生の数が多いので、ひとりひとりを決め細やかに保育いたします。

本園は、日本人・ブラジル人・フィリピン人・チリ人が環境を共にする「多文化共生保育」
をおこなっています。
母国の違いはあっても、日本で育つ子ども達ですので園内の共通言語は「日本語」です。
日本語を中心にそれぞれの文化・言語に触れることによって「他文化への関心」が深まり、文化・習慣・人種・言語などに対する意識を高め、グローバルな考え方ができる基礎を育んでいます。

また、在園する外国人園児が全員、市内の公立小学校へ入学することから、就学前に「日本語の読み書き」「数の認識」が習得できるように、ひらがな・カタカナ・数字・計算の練習帳（Yokomine式）を毎日の活動にとり入れています。
在園期間の差はありますが、卒園するまでに全ての国籍の園児が、ひらがな・カタカナの読み書き・１０までの足し算などができるようになります。

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  乳幼児の生命を守り維持し、安全で安定した生活環境を配慮する。

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  日常生活において基本的生活習慣の形成を図り、しつけを考慮し、自立を促す。

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  個性および集団性の方向を示し、小学校入学に向けた心身の適応や能力向上を図る。

保育目標

明るく・仲良く・楽しい生活をおくり、素直な心と健康な体を育む。

保育方針

• 心と体のバランスを保ち、健やかな生活を大切にする。
• 人や自然との関わりを大切にし、豊かな情緒を育む。
• 自分の心を素直に表現し、主体性・自主性を大切にする。
• 創造する力を大切にし、豊かな人間性を育む。